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今日は午後から雪のパラつく乗鞍。積もりはしないものの降り続いています。そろそろタイヤもスタッドレスに履き替えないといけないですね。さて、ヘルメットですが、みなさんはどのスポーツでかぶっていますか?

マウンテンバイクやロードバイクではヘルメットをかぶるのが常識になっています。まぁマウンテンのロックセクションやタイトな木々の間をすり抜ける事を考えると必須アイテムです。同じ自転車でもBMXのストリート等はかぶっている率はかなり低いです。それにならってピストのライダーもかぶっている人は少ないかと思います。ストリートというカルチャーを考えると「プロテクションが無くてもこんだけのことができる」というアピールでもあると思うので理解出来ない訳でもないです。

スノーボードはというとやはりストリートの影響を受けてかぶっていない人の方が多いのではないでしょうか? 実際ムービー等でもライダーがヘルメットをかぶっている率は極端に低いのも事実です。ノーススターのスノーボードスタッフはヘルメットかぶる事が規則で決められています。スタッフ間でヘルメットに関する議論があった事も事実ですが、どう考えてもヘルメットをかぶる方が安全なのでそのように規定していますし、スキー場でノーススターのスタッフがヘルメットをかぶる事で、ローカルのライダー達もかぶり出したので、「乗鞍のヘルメット率高いですねぇ」とメーカーの方に驚かれたこともあります。

確かにスタイルと言った意味ではかぶらない方が格好良いのかも知れませんが、2010シーズンにハーフパイプの練習中に頭を強打し、3日間の意識不明の後、今はリハビリをして回復してきているBURTONライダーのケビン・ピアースがヘルメットをかぶる事の重要性をハイカスケードキャンプで参加者に語っています。印象的なのは「ヘルメットがあったから、自分は生きていられる、、、自分がどんなに上手いライダーだと思っていても一瞬で人生は変わってしまう。みんなと一緒にライドしたいけど、今の自分にはまだ出来ない、、、」と語っているところです。彼はこの負傷でオリンピック出場を逃し、その後現在までスノーボードは出来ていません。

「自己責任」と言ってしまえばその一言に尽きるのですが、怪我をした時に本当に責任とれますか? 悲しむ人は誰ですか?

今シーズンヘルメットを新調しました。SMITHのMAZEです。ヘルメットの寿命は使用開始から3年とも言われています。古くなったものは取り替えましょう。ステッカーの張り方でスタイルを出すのですが、難しいですねぇ、、、