0263-93-1688 | 〒390-1513 長野県松本市安曇4306(乗鞍高原)

バックカントリーシーズンも残すところわずか。今シーズンは多くの方にツアーをご利用頂きありがとうございました。 今シーズンは初めてご利用頂く方も増え、ノーススターのバックカントリーツアーが徐々に定着して来た感があります。

シーズン初めから雪も多めで、厳冬期はパウダーに恵まれました。2月には弾丸南岸低気圧によって、乗鞍が陸の孤島になりつつ、泣く泣くツアーキャンセルとなった週末もありました。3月は期待していた季節外れの大雪が期待外れに終わったものの、降雪の溜まり場を探し当ててパウダーヒットしました。3月後半からは雨の影響が出たのは残念極まりないところです。

今シーズンは初の試みとしてiphoneでムービーを作成してみました。何となく雰囲気が伝わってくれればと思っています。Facebook参照

毎シーズン行っている “研修” ですが、今シーズンは色々と動きがとれず、2月末のJANレベル1更新講習に向けてスキー場のトップでひたすらピットを掘る毎日を過ごしました。かなり地味な作業でしたが、これが非常に勉強になりました。

3月からは知り合いのガイドさんに色々と研修して頂きました。まずはループラインのTanさんの案内で焼岳。ガイド同士なので、通常のルートではなく、より登りやすいルート、いざコンディションが悪かったときにでも滑れるセイフティルートなどをチェックすることになるので、かなりの確率で痛い目に合います。

焼岳頂上にて。後ろには噴煙。

焼岳頂上にて。後ろには噴煙。

この日は天気も良く、上りは微妙に修行系でしたが、ライディングは雪も良くGood!

滑走はこの大斜面!

滑走はこの大斜面!

ガッツリとラインを刻みます。

ビッグな斜面に、ビッグなターン

ビッグな斜面に、ビッグなターン

ところが、最後は探検しすぎてルートを読み切れずに、懸垂下降...

ロープを持っていて助かりました。

ロープを持っていて助かりました。

2回目はTanさんとSANGAのリキくんとホームの乗鞍岳。

3月らしい晴れっぷり

3月らしい晴れっぷり

しっかりとピットも掘りつつ、、、やはりベテランガイドのお2人との積雪観察は勉強になります。

あくまで "研修” であることのアピール!?

あくまで “研修” であることのアピール!?

乗鞍の美味しいスポットをご案内。2人とも楽しんでもらえました。

パウダーではないものの、滑って楽しいコンディション。

パウダーではないものの、滑って楽しいコンディション。

4月に入り、Tanさんと岐阜県白川郷付近の野谷荘司岳へ。アイゼンを使いながら4時間のハイクはやはり修行系。

左にはかなりアラスカンな斜面

左にはかなりアラスカンな斜面

ライディングはデブリを避けながらでしたが、大斜面を一気に下りました。

厳冬期を想像するとワクワクする斜面

厳冬期を想像するとワクワクする斜面

最後にはボードが折れてしまうというオマケ付き。

それだけハードなライディングということで、、、

それだけハードなライディングということで、、、

コンディションを選んでまた訪れたい山です。

左側の沢を滑りました。

左側の沢を滑りました。

これ以外にも平湯温泉方面等にも出張し、来シーズンに向けて調査をしてきました。焼岳も含めて今後のラインナップに加えたいと願っています。

今シーズン、ツアーをご利用頂いたみなさまには本当にありがとうございました。コンディションによってはホワイトアウトや雨でツアーキャンセルということもありましたが、懲りずに是非また遊びにいらして下さい。今シーズンも6月上旬までしつこくツアーを開催予定ですのでまだまだご参加お待ちしています。

ありがとうございました。