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乗鞍MTBエンデューロが開催されることになりましたが、そもそもエンデューロレースとはどういったレースでしょう?

エンデューロと聞くと耐久レースを思い浮かべる方も多いかと思いますが、近年北米やヨーロッパで人気が出ているエンデューロとは自動車のラリーレースのように複数のスペシャルステージ(SS)で計測が行われ、その合計タイムで順位を競うレースです。 SSからSSへ移動するリエゾンステージ(LS)は計測に含まれません。多くの場合はスキー場内のダウンヒルコースではなく、一般的なトレイルを利用しての競技になっているようです。基本的にSSは下りが主ですが、10%前後の上りが含まれる場合が多いようです。1日で行われるレースもあれば、数日から1週間と長期にわたって競われるレースもあり、総合的なマウンテンバイクのテクニックが問われるため、世界中で盛り上がりを見せています。各メーカーもエンデューロ向けの製品を数多くリリースしており、業界全体としても今注目のカテゴリーです。

今回は乗鞍高原内のイガヤレクリエーションランド(いがやスキー場)内に地元青年部と松本市が協力して整備した「乗鞍バイクパーク」を中心としたコースでレースが行われます。全体の標高差はおよそ250m。その中に2カ所のSSが設定されています。スタートするとまずSS1までおよそ標高差180mの登り上げとなります。SS1は距離およそ1.5km。上りは無く、下りの標高差は108mですが、平坦なペダリングセクションが2カ所含まれます。SS2までは舗装路での下りとなり、SS2は距離1.3km、標高差が上り13m、下りが100mとなっています。その後ゴールまでは上りの移動区間となります。数値的にはイージーな印象を受けますが、実際に走るとしっかりと走り答えのあるコースです。

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レース前日の8月30日(土)には受付後にコース試走が可能となります。そしてレースのスタートは翌8月31日(日)午前9:00。 既にエントリーが開始されていて、国内のトップライダーが参加する「チャンピオンクラス」からホビーライダーが参加できる「マスターズ」まで年齢別、性別で細かくカテゴリーが分かれています。ダウンヒルやクロスカントリーに参戦しているシリアスレーサーから、普段はトレイルライディングメインでレースはちょっとというライダーまで幅広いライダーに参加してもらえるレースとなっています。 今後はSSを増やしたり、距離を伸ばしたりといったことも検討していきたいですね。 是非みなさんの参加をお待ちしています。

大会概要

  • 開催日:2014年8月30日(土)-31日(日)
  • 場所:乗鞍高原乗鞍バイクパーク
  • 参加資格:中学生以上(大会サイト内誓約文に同意が必要となります。)
  • 参加規模:100名
  • カテゴリー:チャンピオンクラス、ユース(中学生)、シニア(高校生~29歳)、マスターズ30(30代)、マスターズ40(40代)、マスターズ50(50歳以上)、女子(中学生以上女性)
  • エントリー費:¥5,000〜
  • 申込締め切り:8月23日(土)
  • 大会公式HP