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マウンテンバイク専用のサングラスはお持ちですか?

マウンテンバイクでバイク以外の装備としてヘルメットは必須で、ウェアはアウトドアウェアを流用したとして、サングラスは結構後回しになってしまいますよね? 確かに晴れていてもトレイルの中ならそんなに眩しくないし、最近までサングラスを使っていなかったマウンテンバイクガイドがいるくらいなんで、結構ないがしろにされてしまうアイテムです。しかもオシャレとしてならまだしも、マウンテンバイク専用となるとなかなか手が出にくいのも事実。ただ、個人的にはコンタクトレンズを使っていることもあって、虫や土埃を防ぐためには絶対に欲しいアイテムです。

そこでこのPOC Do Flowというサングラス。かなりの優れものです。昨年の秋から使っていますが、まず特筆すべきはレンズが見易いということ。同じモデルで様々なレンズの仕様がありますが、LIGHT PINKというVLT(可視透過度)が84.1%というクリア(透明)に近い、まさにトレイル専用とも言えるレンズをチョイス。ピンクがかっていますが、トレイルの中で不必要な光線を防ぎ、それでいて岩や根っこといったトレイルの状況がはっきりと視認できるのがポイント。

右側がレンズを通しての画像

右側がレンズを通しての画像

このレンズには上部に空気の流れを取り入れるベンチレーションスロット(空気穴)が空いています。スポーツサングラスはオシャレサングラスと違って目を覆うような丸いデザインになります。そうすることで自転車など高速で移動する際にサングラスによる不必要な空気の巻き込みを減らします。ただ、汗をかくような体温が上がる状況だと、逆にその形状によってレンズが曇りやすくなってしまいます。そこでこのベンチレーションとアンチフォグ加工されたレンズで曇らないような工夫がされています。もちろん息がハァハァするような状況では曇りだしますが、少し動くだけですぐにその曇りも消えるし、他の製品に比べても確かに曇りくいと思います。

鼻と耳にかかる部分にはシリコンラバー製の滑り止め加工がしてあるので、ズレ落ちを防いでくれます。そしてやはりと言うべきか、POCヘルメットとの相性が抜群。ヘルメットとあまり干渉しないようにデザインされていて、ヘルメットでサングラスのツルの部分を圧迫して長時間かけていると痛くなるといったこともありません。マウンテンバイクにはもちろん超オススメですが、レンズ違いでロードバイク等でも使ってもらえるかと思います。

すでに来シーズンに向けての製品も展示会が行われてリリースされています。来シーズンは特にマウンテンバイク向けのトレイルライド用ヘルメットとフルフェイスヘルメットの新製品がリリースされます。特にフルフェイスヘルメットとしては珍しいシンプルなデザインに加えて、サイズ展開が広がるようでymknのようなチームXL(頭がデカい人)もはまるヘルメットとなりそうです。こちらも要注目です。

2016シーズンのカタログが届きました。各ショップでも見られると思います。

2016シーズンのカタログが届きました。各POC取り扱いバイクショップでも見られると思います。