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今シーズン注目のBURTONのスプリットボード、Custom Split と Fish Split。どちらも試乗できます。

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Fish Splitをバックカントリーで試してみました。

今シーズンもノーススターではBURTON Family Tree デモセンターとして、Custom Split 160Fish Split (158)Anti-Social 147の3種類のスプリットボードと昨シーズンまでのFree Bird、 Landlord Split、Spliffが試乗できるようになっています。それに合わせて専用バインディングHitch Hikerとシール、スキーアイゼンのセットも¥4,000/日で利用できるようにご用意しています。

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左がFish Split用、右がCustom Split用のシールとスキーアイゼン

これまでのFamily TreeラインのスプリットボードとしてはFree BirdとLandlord Splitがメインという感じで、どちらもノーズ幅がテール幅よりも広いテーパーがかかったデザインとバインディング位置ががテール側にセットバックされ、ノーズが長いオールマウンテンボードという位置付けでした。対して、今シーズンリリースされたCustom SplitとFish Splitはそれぞれ個性の強いモデルになっています。

まずはFish Split。テールのシェイプが特徴的ですが、156cmという長さは自分にとってゲレンデで使う長さ。普段使っているLandlord Splitが163cmなので多少の不安を覚えましたが、ハイクでは沈み込んだり、エッジがずれ落ちることもなく安心しました。ライディングはゲレンデのフラットバーンでは短い分小気味よくカービングが決まります。

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Fish Splitをバックカントリーで試してみました。

山ではやはりボード長が短いメリットを最大限に生かした振りやすさと、その短さに対して幅のあるノーズ合わせることで浮力を確保しています。ノーズ幅が広い分、初速を得るのに少し時間が要りますが、そこはライン取りでカバーしてクイックな切り返しを楽しめるボードだと思います。

 

BURTONのCustomというとまさにザ・スノーボード。買って間違いのない、多くの人が「やっぱりイイね」と言ってしまうボードです。そのCustomシリーズの20周年を記念するにふさわしいモデルがCustom Split。ノーズが長いディレクショナルシェイプではあるものの、Landlord Splitに比べればノーズ長は短く、バインディングがボードの真ん中に位置するツインシェイプのように思わせます。160は通常より長いと思うかもしれませんが、山で身長180cmの自分が使うには丁度良い長さ。ゲレンデでテストするとそのカービング性能の高さにびっくりします。ノーズからテールまでビシッとエッジを使えている印象です。先日友人のガイドたちにもゲレンデで試してもらいましがが、かなりの高評価でした。

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Custom Split – 160

山で試した時にはノーズが短い分、パウダーでのノーズの沈み込みを気にしていましたが、全く問題なくパウダーライドができました。大きな斜面で試すことはできませんでしたが、荒れてきた雪面でも思い通りにコントロールができ、コブが多い斜面では非常に振りやすいボードでした。

スキルのあるライダーであれば、ノーズバターやスピンといったトリックを決めるのに最適なボードだと思います。

そしてスプリットボード専用バインディングのHitich Hiker。Spark R&Dのスプリットボードバインディングのベースにバートン製のハイバックとハンモックストラップ、加えてアンクルストラップが開きっぱなしになって、装着しやすいフレックススライダーといったBURTONならではの快適装備が追加されています。こちらもガイドさんたちからの評価高!その内1名はすでに来シーズンのオーダーを入れたとか、、、

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ハンモックストラップ&フレックススライダー。アンクルストラップが開いたままになります。

ノーススターのガイドツアーでは初めてスプリットボードに挑戦する方や、試してみたい方のためにその使い方のコツをしっかりとお伝えします。「興味はあるけど、どうしようか」と思われる方はぜひFamily Treeデモセンターバックカントリーツアーで試してみてください。