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先週末3日間は白馬出張でした。1日目はガイド仲間と研修、その後は日本雪崩ネットワーク(JAN)ベーシックセイフティキャンプのお手伝いに行ってきました。

今回の研修は小日向山。白馬の八方尾根スキー場と岩岳スキー場の狭間にある標高1900mちょっとの山ですが、程よい樹間のツリーランが楽しめる山です。今回は地形図を見ながらのルートファインディングと積雪をチェックするのが目的。メンバーはいつものパイセンLOOP LINE丹野さん、先日もトレーニングを一緒にした富山の水間大輔さん、主に新潟方面でガイドされているJUNRINAの里奈さん、そして水上の冒険小屋 ミッチーさん、ということ以前からの顔見知りでありつつも丹野さん以外は山に一緒に入るのは初めて。

それぞれガイド同士で全員JANのメンバーということもあり、積雪コンディションのミーティングからスタート。朝から頭をフル回転させてその日のコンディションの予測を立てます。加えて詳しいルートも検討して出発。道中色々なルートの選択肢や積雪コンディションを確認しながら標高を上げます。

まずます深い新雪

時間的な制約もあり、思ったほどは登れなかったですが良いポイントで積雪チェック。気になっていた北面のコンディションを確認&ディスカッション。

積雪テスト

帰りもルーティングと下りのガイディングの練習。地形図に出ない微妙な凹凸に悩まされつつもほぼほぼ予定通りのルートで下山。思った以上に樹林が密で残念ながら快適なライディングとはいきませんでした。

唯一この辺が快適だったかな?

しかーし、それでも雪は良かったのでオッケーでしょう。

里奈さんの滑り

その後エコーランドのPENGUIN CAFEでさらにミーティングしてその日の積雪コンディションについて詳しくミーティング。

いろんな意味でもミーティング

と書くとスッゲー真面目なガイド研修と思われてしまいますが、途中アホな話しもたくさん出て終始和やかに&ミーティング時も話しが逸れまくってしまったことを付け加えておきます。

バックカントリーガイド同士での研修は、基本的に一人でガイドしている自分にとってはとても重要です。ガイド技術、積雪コンディション判断等々フィードバックし合うことでスキルアップできます。もちろんみんな滑りが大好きで、パウダーを求めてガイドになってしまったような人ばかりですが、安全に関してはキッチリやっていこうというスタンス(当然と言えば当然)。こういったガイド仲間が与えられていることが本当に感謝ですね。

今回学んだことを今後のガイドツアーに生かしていきたいと思っています。